スコットランドの名門オーディオメーカーLinnは、同社の象徴的なアナログターンテーブル「Sondek LP12」向けの最新アップグレード製品「KLIMAX RADIKAL」と「KEEL SE」を発表した。
KLIMAX RADIKAL
KLIMAX RADIKALは、新開発の「UTOPIK」駆動システムを搭載したモーターコントロールユニット。クリーンで高精度な電源供給を実現し、LP12の回転精度と音質向上に寄与する。
価格は2,860,000円(税込)。
KEEL SE
KEEL SEは、20年ぶりに刷新されたサブシャーシアップグレード。振動低減と重量バランスの改善により、LP12本体の20年分の進化を集約した設計となっている。
価格は1,045,000円(税込)。
アップグレードの位置づけ
Linnは「新しいKlimax RadikalとKeel SEが、Klimax LP12を新しいリファレンス基準へ引き上げる」と発表しており、両製品はLP12ユーザー向けの段階的なアップグレードオプションとして位置づけられている。
LP12は1972年の発売以来、継続的なアップグレードパスを提供し続けていることで知られる。今回のKLIMAX RADIKALとKEEL SEは、現行LP12オーナーが最高峰の性能を追求するための新たな選択肢となる。
いずれも即納可能で、日本国内ではリンジャパンを通じて販売される。
参考リンク / 出典
- PHILE WEB: https://www.phileweb.com/news/audio/202602/02/27297.html
- Linn公式: https://www.linn.co.uk/